結婚式の日取りについて

mikosancafe_結婚式結婚を決めるということは、日取りを決めることだといっても良いかも知れません。いつか結婚しようとか、そのうち結婚しようというのが、結婚を決めることでないことくらい、誰にでもわかることでしょうから。

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さて、この日取りが実は大きな悩みの種になります。結婚式を挙げるのにいつが良いか。それが決まらなければ結婚式場に予約を入れることすら出来ないわけです。ここで考慮しなければならないのが、ご招待する方々の都合や年齢層ということになります。特に招待される人が予定を変更しなくてすむような配慮、つまり早めのお知らせが重要となってくるのです。具体的には半年前から、少なくとも3ヶ月前には招待状が発送されているべきでしょう。

さて、結婚式の日取りで必ず取りざたされるのが大安や仏滅といった、いわゆる六輝です。六曜ともいわれますが、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口がそれぞれ1年365日すべてに割り振られており、それぞれにいわゆる縁起の良し悪しといったものが意味づけられています。



この中で、大安と友引は結婚式を挙げるのに良い日取りとされており、同じ日曜日でも大安や友引にあたる日付は早い段階で予約が埋まっていく傾向があります。先勝は特に午前中に行うのが良いとされており、式が午前中となるタイムスケジュールの結婚式であれば問題ないとされることが多いようです。逆に先負は午後が良いとされるため、午前中を外したタイムスケジュールの結婚式であれば問題ないとされます。通常、招待客が日帰りすることなどを考慮し、結婚式は午前中に近い時間が多いことから、先勝に人気が偏るようです。赤口は基本的に日取りが良くないとされています。

ただし正午の吉とされるため、正午スタートの結婚式であれば逆に縁起が良いことになるそうです。最後は仏滅ですが、これは最も良くない日とされています。基本的に結婚式などの祝い事を行うのはタブーと考える向きも根強くあり、この日取りは少なからず反発を招くでしょう。もちろん、キリスト教、仏教、さらには神道とも一切関係がない迷信であるため、こだわる必要はないとする方も多いようですが、招待客の心象を考えると完全に無視も出来ない厄介ものです。

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結婚式場によっては仏滅の結婚式に関し格安のプランを提示しているところもあります。当日はほぼ貸切気分できめ細かいサービスを受けられるとあって、一部で人気となっているようです。